『STAR WARS ゼロ・カンパニー』1.1 パッチノートと既知の問題
1.1 が直したもの:命中率、Overwatch、バクタタンク、セーブ。古い GPU 向けの最適化手順と、未確認のプレイヤー報告もまとめます。

1.1 はローンチ後最初の大型アップデートで、2026年9月9日に配信されました。 すぐ体感できる3点、つまり戦闘ルール、Beskar モードのセーブの安全、古い GPU でのフレームレートに手を入れています。
戦闘ルールの変更点
- 100% 命中率が外れなくなりました。 表示が 100% なのに外れる問題の修正です。画面の数値どおりにターンを組み立てれば、その結果が返ってきます。
- Overwatch が無差別に撃たなくなりました。 反応射撃は照準コーンの外や、固体の障害物越しには発生しません。EA は一部の Overwatch 発動問題が残る可能性も認めています。
- バクタタンクは 1 Cycle に 1 回。 回復は以前より厳しくなりました。
- 副特殊化の Cross Training は Relationship +8 が条件に。 さらに Operation が特殊化要件を判定するとき、副特殊化も正しく数えられるようになりました。
- 武器の数値を修正。 Tier 2〜4 のスキャッターガンが Tier 1 の値を使う問題、イオンブラスターのクリティカルダメージが二重になる問題、DC-17m の対装甲弾がクリティカルとグレネードの補正を受けられない問題が直りました。
セーブと報酬の修正
キャンペーンを守るのはこちらです。とくに Beskar モードはセーブが1つしかなく、1回のクラッシュで周回そのものを失います。
- 複数のクラッシュ要因と画面のカクつきを修正しました。
- Beskar モードのセーブが一時的に消える問題と、Beskar モード固有のクラッシュを修正しました。
- 強制終了や突然のシャットダウンによるセーブ破損を修正しました。
- 予約特典や Deluxe Edition のアイテムが届かなかった問題を修正しました。心当たりがある人は、更新後にインベントリを確認してください。
- セーブ中に Databank でキャラクターを編集しても破損しなくなりました。
古い GPU でフレームレートを取り戻す
パッチノートには最低スペック向けの項目があります。最低要件を満たす Nvidia GTX 10 シリーズか RTX 20 シリーズなら、この設定を変更してください。
Options → Graphics → Environment Geometry Detail を Off にします。
ジオメトリ処理の負荷が下がり、フレームレートが安定します。
EA は最低推奨ドライバの案内文も更新しました。先に Nvidia か AMD の現行 game-ready ドライバを入れておきましょう。
公式フォーラムで未解決のもの
以下は EA 公式フォーラムでのプレイヤー報告です。
公式に確認された修正ではなく、全員に起きるものでもありません。 PS5 でクリアしてもトロフィーが付かない、PS5 でカスタムキャラ作成時にセーブエラー、PS5 のカットシーン停止、キャラクター Visser がマップ外に押し出されて進行不能、一部の戦闘でのソフトロックが報告されています。
遭遇したら公式 FAQ の案内に従ってフォーラムへ報告し、プラットフォームとセーブ情報を添えてください。
- 出典:公式 1.1 パッチノート(2026年9月9日)、EA フォーラムのパッチ告知(2026年9月4日)。変更が遊び方にどう効くかは ゲームシステム と 難易度と Beskar モード をどうぞ。